2019年10月17日

バジリスク 桜花忍法帖

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監督:西村純二 声の出演:畠中祐 水瀬いのり


<感想>

私も大好き!名作「バジリスク 甲賀忍法帖」の続編。
前作から10年後の話の様です。
実は弦之介と朧の間には子供がいた?!という前作のラストからは全く予想もできない設定から続くわけですがそこをツッコむと何も始まりませんのでね(笑)
今回は伊賀と甲賀は敵ではなく仲間になっていて、頭領である甲賀八郎と伊賀響が受け継いだ瞳術をめぐり新たな敵と戦っていくという話です。
やや内容や敵のキャラクターであったりが複雑というか分かりづらかったです。
それでも後半になるにつれ戦いが増えていくとともに面白く見られました。
やはりバジリスクの売りは残酷なバトル。
次々と愛着のある仲間たちが桜花の如く散っていく姿は悲しいながらも魅力ですね。
それが相手が強かったり理不尽であればある程に。
しかし、私的にラスト1話~2話で全てぶち壊されてしまった印象です。
批判も多いであろう中わざわざ作って結局この続編で何を描きたかったのか理解できませんでした。
決して感動的とは思えないもやもやする終わり方。
これは非難されても致し方ないと思います。
でもこのラスト1話~2話までは結構面白かったと思いますがね。
しかし主人公の八郎は全然戦わない、結果他力本願みたいな形だし、瞳術をとってしまったらというか弱い!!主人公なのに魅力薄ですね...。
あと話の冒頭が続けてみているにも関わらず前話の最後からいっきに場面が変わった(とんだ)様に感じたのは自分だけでしょうか...。


評価:★★★



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egabozu01 at 08:57|PermalinkComments(0)アニメ 

うしおととら

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監督:西村聡 声の出演:畠中祐 小山力也


<感想>

2015年から2016年にかけて放送していた全39話のTV版です。
他にも1992年のOVA版が存在します。
漫画自体は昔から存在していたのを知っていました。
元々私は漫画自体を読まないのですが、仮に読む様な人間であってもあのオドロオドロしい単行本の表紙に手を伸ばせていなかったと思います。
一度見たら忘れないほどの絵柄の印象は強いですね。
そんな昔の漫画をわりと最近に今更アニメ化?!と思いつつもホラー寄りのバトルアニメということでなんとなしに見進めていきました。

内容は白面の者という九尾の狐の様な姿をした化け物と蒼月潮という男子中学生を中心とする人間たちと妖怪たちを巻き込みそれぞれの存続をかけた戦いを描いた話です。
主人公の蒼月潮はとにかく真っ直ぐで熱い! 典型的な少年漫画の主人公といった感じです。
そんな潮に人間も妖怪も魅かれ導かれやがて、敵対していた人間と妖怪たちが手を組み巨大な敵である白面の者に立ち向かっていきます。

これぞ少年漫画!!というくらい少年漫画のお手本の様な王道的かつ魅力的なキャラクターと展開でとにかく熱い内容のアニメでした。純粋に面白いです!!
そして最後もちゃんと大団円です。
正直もっと早くTVアニメ化していたらとちょっと悔やまれます。
私自身も2019年に見ているわけですが(2年くらい前にも1度見た気もしなくもないのですが、白面の者に記憶を消された?!)小学生の時に放送していて見ていたら人生観が変わったり何かしらの影響は与えられたかもしれません。
ドラゴンボールやナルトも好きだし良いけれど(おまけに話数が長い)私はこちらのアニメを薦めたいです。
それくらい素晴らしいアニメだったと思います。
うしおカッコ良いようしお! でもあれでまだ中学生なんだよね草
キャラデザ故に知名度等いまいちなのかな...
私もアニメはすごくハマりましたが原作にはまだ手を伸ばせそうもないです(笑)
それでもアニメは原作よりマイルドなタッチなのでね、ぜひ見てみて下さい!
グロ描写も全くないし、妖怪は出ていますが想像以上にホラーでもないですし、その手が苦手な人も安心して見られると思います。

最後に余談ですが主人公潮の声をあてられている畠中祐さんの作品にやたらご縁があります。
ジャンルや年代を絞っているからかもしれませんが、そしてこの人の出演されている作品は当たりが多い気がします。

評価:★★★★☆



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egabozu01 at 07:57|PermalinkComments(0)アニメ 

2019年09月29日

甲鉄城のカバネリ (1-12)

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監督:荒木哲郎 声の出演:畠中祐 千本木彩花 内田真礼 

<レビュー>

映画のではなくアニメTVシリーズ(第1期)の感想です。
今回から劇場版でないアニメのレビューも解禁していきたいと思います!
一応途中まででなくちゃんと見終わったもの、もしくはシーズンごとの区切りで見終えたものでやっていこうと考えています。
中断してしまったものに関してはこれから検討します!

さて本作の1期は、全12話と非常に少ないのでどんな作品も頑張って最後まで見ようと意気込んでいく方にも非常に手が出しやすいと思います。
そして何よりとても面白かったです!
映像のクォリティーは高く、ちょっと端折り気味にも感じますが1話ごとの展開に無駄がなく海外ドラマのように次の話が気になって仕方ない終わり方でついつい見続けてしまう程でした。
私の見るジャンルや好みはかなり限られているしそれ程多くのアニメを見ている訳ではありませんが、これほどの良作に出会ったのは久々か初めてというくらいでした。
普通の実写映画にも劣らないと言っても過言ではないと思います。

内容としましては人間とカバネと呼ばれるゾンビに似た者たちとの戦いを描いたSFバトル・ホラーです。
(ちなみにタイトルのカバネリというのは、カバネに噛まれなどして菌に感染したけれど生き残り、人の姿と心を残しカバネの恐ろしい回復力と強さを手に入れた人間とカバネの中間の者を指す名です)
甲鉄城と呼ばれる装甲汽車に乗ってカバネと攻防を繰り返しながら金剛郭を目指すという話です。
和風×ホラー(ゾンビ)ものということで非常に私好みのジャンルでもありました。
時代としては幕末辺りがモチーフなのでしょうか。
どのキャラクターも本当に魅力的でした。
ただ意外と見た目から想像していた年齢と違い設定の年齢はみんな若かったです笑
けれど、後半になるに連れて黒煙と呼ばれる巨大なカバネが出てきたり、1期の黒幕が暴れだしたりとどんどんスケールが大きくなっていって私的にやや興奮ざめ気味でした。
そして次期を作る気満々で謎を引っ張って半端な感じで終わってしまったところも仕方ないとはいえちょっとがっかりでした。
それでも最後まで一気見出来てしまうほど面白いアニメなのでぜひ見てみて欲しいです!

評価:★★★★☆



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egabozu01 at 10:05|PermalinkComments(0)アニメ 

ハロウィン(2018)

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監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン  出演:ジェイミー・リー・カーティス ジュディ・グリア 

<レビュー>

元祖スプラッター・ホラー「ハロウィン」の最新作!!
祝!ローリー復活!!
1作目から40年後の話を描いた続編です。
てっきり2作目からの続編かと見るまで思っていました汗
20周年の時もH20という同様の続編が製作されましたが、またリブート(一新)されて作られました。
私的にはレザレクション(H20の直の続編)のあと話がずっと見たかったんですけどね...
レザレクションの冒頭でいきなりローリーがマイケルに殺られて?!しまったので。
でもまたローリーがカムバックしたのは本当にうれしいです!!
1作目のオマージュをしつつもより残虐に、アクション寄りに激しくパワーアップしています。
マイケルに復讐を誓うローリーはターミネーターのサラ・コナーにしか見えませんでした笑
前半は王道のよくあるホラーな展開で、終盤のローリーの隠れ家でのマイケルとの攻防戦からが本番でまさにクライマックスに相応しい最高の盛り上がりをしていました。
マイケルは銃で指を吹っ飛ばされようが全く怯みません。
しかも超が付くほどの怪力の持ち主ですしとても還暦過ぎてるとは思えません。
片足で踏むだけで人の頭を破壊してしまいます。
そんなマイケルとローリーの因縁の対決の行方は...
シリーズのファンの方には絶対おススメです!!
シリーズ初見の方は旧作(最低1作目)を先ず見てから!


評価:★★★★




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egabozu01 at 02:23|PermalinkComments(0)ホラー 

ドラゴンボール超 ブロリー

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監督:長峯達也  声の出演:野沢雅子 堀川りょう 中尾隆聖


<レビュー>

ドラゴンボール超として初めての劇場作。
ファンに根強い人気の悪役ブロリーが公式キャラとして新たに復活!
(※神と神以前の劇場シリーズは常にパラレル扱いです)

ドラゴンボールは物心つく前からTVで放送していましたし実際私自身も好きで、劇場シリーズも全てではありませんが大体見ています。
私はどちらかと言えば人外なキャラクターが好きで悟空たちよりもピッコロ大魔王、フリーザ様、セル、ブウ(善)が好きな変わった子供でしたね。
なのでブロリーの映画は見たことはあったものの特に好きなキャラクターではありませんでした。
しかし本作を見てブロリーがかなり好きになりました!

基本的に天性の戦いの才能を持って強い存在というのは旧のブロリーと変わらないと思いますが、ブロリーの成長や仲間が出来たりなどとドラマ面が強化されていてただ強い存在というだけでなく、より感情移入しやすく魅力的なキャラクターになったと思います。
旧作のイメージも壊していないと思いますので昔のブロリーファンの方も安心かと思います。
ただ好みは分かれると思います。
私的には本作のブロリーの方が人間味があって好きです! ただしデザインは旧作の方が好き。
しかし、売りにしている悟空たちとのバトルシーンですが、確かに激しいし売りにしているだけのことはありますが少々長く感じました。
まぁ大好きなフリーザ様がそこそこご活躍されていたので。
力の大会の後とはいえ流石に悟空たちとの共闘はありませんでしたが。
フリーザ様がパラガスを○○するシーンは傑作です笑
また今回べジータさんがいつのまにかゴッドを習得して披露していますのでそこも注目です!

ドラゴンボールが好きな方は納得できる出来かと思います。
あの結末もTVシリーズに繋げるためなのかも知れませんが、そこがまた評価が分かれるポイントかと思います。今後のブロリーに期待です!
でもわざわざ劇場見に行かなくてもかな。

評価:★★★


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egabozu01 at 01:21|PermalinkComments(0)アニメ 
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